対応事例
三菱PLC GX Configurator-SCを使用したRS-232C無手順プロトコル通信

三菱QシリーズPLCのシリアルコミュニケーションユニットの無手順プロトコルでバーコードリーダなどの相手機器とプロトコル交信を行う場合は、通信処理をすべてラダープログラムで作成する必要がありました。GX Configura […]

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テスト
PLCリモートメンテナンステスト【1】 離れた場所にあるPLCのプログラムをモニタ・変更する

遠隔地に設置された設備や機器のPLCプログラムのモニタ、プログラムの調査等が必要になった場合、通常は現地に訪問して対応をする必要がありますが、現在は新型コロナウイルス感染症の影響などもあり今後、訪問をすることが困難になる […]

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対応事例
三菱PLC Qシリーズ CPUの「MODE」ランプ、「RUN」ランプが消灯して動作しない

PLCの電源を投入した際にCPUユニットの「MODE」ランプ、「RUN」ランプが点灯せず焦った経験はないですか? 目次1 QシリーズPLCでCPUユニットの「MODE」ランプ点灯しない原因2 マニュアルに記載されていない […]

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対応事例
富士電機PLC MICREX-Fシリーズ ラダーデータのバックアップ

東京都内で鍍金関係の設備を運用している企業から、古い富士電機製PLCのラダーデータのバックアップの依頼がありました。PLCの機種は富士電機MICREX-FシリーズのFPU 080A-A10で、鍍金環境の影響もあり老朽化が […]

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コラム
キーエンスPLC タイマ命令【TMR】使用時はココに注意

シーケンスプログラムにおけるタイマ命令は、入力条件がONしている間時間を加算して、設定値に到達すると指定したデバイスがONします。装置のシーケンスプログラム設計時、必ずと言っていいほどタイマ命令を使用すると思います。今回 […]

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対応事例
三菱Q PLCとFX PLCのEthernet接続によるシンプルCPU通信

三菱のQシリーズPLCとFXシリーズPLC間のデータ通信方法として、Ethernet接続によるシンプルCPU通信があります。 目次1 シンプルCPU通信とは2 Q PLCとFX PLCのシンプルCPU通信の事例2.1 機 […]

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対応事例
PLCからEthernet通信でRS232C機器を制御

RS232C搭載の機器をPLCで制御する場合、シリアルコミュニケーションユニットが必要になる他、ポートに対して1対1による通信になる、通信距離が通常15m以下になるなど制限があります。RS232C-Ethernetコンバ […]

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