万が一PLCが故障した場合、システム復旧に多大な時間を費やすとともに、稼働停止による損失が発生してしまいます。そうなる前にPLCの予防保全をお奨めしております。弊社では生産中止になった古いPLCを最新機種にリプレース、また別のメーカーへのPLCリプレースについても対応いたしますのでまずはご相談ください。

PLCリプレースに必要な情報

1.PLCのメーカー、型式
2.入出力・高機能ユニットの型式
3.タッチパネルのメーカー、型式
4.通信・ネットワークの仕様

PLCのリプレースを進めるにあたり、最低限必要な情報になります。

PLCリプレースに必要な資料・データ

1.既存設備の電気図面
2.PLCのラダー図
3.タッチパネルのデータ
4.既存設備・制御盤の写真

詳細な資料やデータがあると事前調査や検討時間を短縮でき、スムーズに対応ができます。古い装置になると、資料やデータが一切残っていない場合が多々あります。その場合は事前調査による現状把握、データのバックアップなどを行い対応させていただきます。

PLCリプレース事例

食品工場/加工装置・PLC:富士電機 FPB56R→富士電機 NP1PM-48Rへの更新
・IO点数:56点
食品工場/パレタイザー・PLC:OMRON CQM1-CPU21→OMRON CJ2M-CPU33への更新
・TP:OMRON NT20S-ST121-V3→OMRON NB3Q-TW01Bへの更新
・IO点数:112点
食品工場/搬送装置・PLC:OMRON C28P-EDR-B→OMRON CP1E-E30DR-Aへの更新
・IO点数:28点
自動車部品工場/加工装置・PLC:三菱 F1-60MR→三菱 FX3G-60MR/ESへの更新
・IO点数:60点
自動車工場/製造ライン・PLC:OMRON CS1G-CPU42H→OMRON CJ2M-CPU33への更新
・通信ユニット:Controller Link、Ethernet
・IO点数:336点
自動車工場/組付装置・PLC:OMRON C200H-CPU01→OMRON CJ2M-CPU31への更新
・IO点数:64点

PLC・制御機器リプレース工事

廃盤や老朽化したPLC、タッチパネル、サーボアンプ、インバータ等の制御機器は、故障してしまう前のリプレース工事をお勧めします。

PLCリプレース時の注意点

PLCのリプレースをする設備が、他の設備とネットワークなどで通信している場合にはネットワーク下の設備は停止した状態で行う必要があります。また、PLCのリプレース後機種の通信仕様の変更などによりネットワークが通信不可となり、 最悪の場合稼働停止となる恐れがあります。そうならないためにも、事前調査や現状把握を入念に行う必要があります。

PLCリプレース対応エリア

・群馬県(前橋市・高崎市・桐生市・伊勢崎市・太田市・沼田市・館林市・渋川市・藤岡市・富岡市・安中市を中心に全域)
・関東地域(東京都・茨城県・栃木県・埼玉県・千葉県・神奈川県)
その他全国、海外での対応も行なっておりますので、お気軽にご相談くださいませ。